☆ ブログ引っ越しのお知らせ ☆
- 2016/01/24(日) 14:37:35
こんにちは。マイアックスコーポレーションの 村東 みやこ です。
今日は当ブログにお立ち寄り頂き、誠に有難うございます:)
突然ですが、ブログを当社ウェブサイトのサイト内へ引っ越し致しました。
今後は、↓こちらのブログ↓にて、色んな情報をお知らせいたします。
今後共、ニュージーランドクラシック/マイアックスコーポレーション
を宜しくお願い致します。
新ブログサイト
http://nzclassic.ocnk.net/diary
☆ いよいよ規制が変わります! ESC装置 ☆
- 2016/01/15(金) 13:42:49
こんにちは。マイアックスコーポレーションの 村東 みやこ です。
今日は当ブログにお立ち寄り頂き、誠に有難うございます:)
以前のブログでもお知らせしましたが
2016年3月1日より
日本から輸入する
ニュージーランドの中古車輸入規制が一部変わります。
対象車両は、9人乗り以下のRV四駆車両です。
現行の排気ガス規制と安全基準の他
横滑り防止機能が搭載されていること
が条件となります。
英語ではESC(Electronic Stability Control)と呼ばれていますが
メーカーによって呼び方が違います。
ESCを使用しているのは主にヒュンダイやKIAですね。
BMWだったらDSC(Dynamic Stability Control)と呼ばれます。
その他10種類くらい呼び方があります。
ややこしいですね><
さらに、このESC標準装備の車もあれば
オプションでついているものもあります。
つまり、現車を事前に確認する必要があります。
今後RV四駆の購入を考えておられる方は要注意です。
☆ NZ 2015年ベストセラーの車は? ☆
- 2016/01/12(火) 20:42:56
こんにちは。マイアックスコーポレーションの 村東 みやこ です。
今日は当ブログにお立ち寄り頂き、誠に有難うございます:)
今日はニュージーランド中古車市場のお話です。
ニュージーランドには日本からの中古車が
年間12万台前後輸入されています。
(普通車の統計です。)
ですので、ニュージーランドの公道には、日本車が多く走っています。
ここはニュージーランドなのに、こんな車に遭遇するのも珍しくありません。
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さて。
2015年の中古輸入車の登録車両台数統計が出ました。
143,642台。
因みに前年度は129,925台ですので、前年度比10.6%増です。
そして気になるランキングは
5位 ホンダフィット
4位 マツダデミオ
3位 日産ティーダ
そして2位は
マツダアクセラ
そしてそして一番売れたモデル1位は
ダダダダダダダダダダ・・・・(笑) スズキスウィフト
でした~!
マーケットシェアは4.7
%だそうです。
因みにメーカー別ですと、
1位はトヨタ マーケットシェア22.7%と言う結果でした。
☆ 1925 モーリス ブルノーズ カウリー ☆
- 2016/01/11(月) 14:30:07
こんにちは。マイアックスコーポレーションの 村東 みやこ です。
今日は当ブログにお立ち寄り頂き、誠に有難うございます:)
当社ウェブサイト
の新リスティング情報です。
1925年 モーリス ブルノーズ カウリー
車両紹介:
現オーナー、クラシックカー取扱業者が自信を持って紹介する1台。現在レストア中です。レストア完了予定日や詳細は別途お問い合わせ下さい。このモーリスブルーノーズは、英国で1925年にモーリスモーターによって製造されました。
現オーナー紹介:
現オーナーは、数々の英国クラシックカーを取り扱うプロ。またレストア専門のお店でもあります。
このモデルの歴史について:
モーリスブルノーズカウリーは、英国モーリスによって1913~1926年に生産され、1920年には、英国で最も人気のあるモデルとなりました。デザイン、品質だけでなく、運転のし易さや、信頼性においても高く評価されました。
★車両価格には、ニュージーランドで必要な経費と、日本各主要港(大阪・名古屋・横浜)までの船運賃及び海上保険料が含まれております。
★日本側の輸入手続き、及び新規登録に掛かる費用は別途必要です。当社の提携業者をご紹介致しますので、気軽にお問い合わせ下さい。
★車両金額は為替レートによって変動致します。都度お問い合わせ下さい。
☆ 1966 ライレー エルフ MKⅡ ☆
- 2016/01/08(金) 14:39:04
こんにちは。マイアックスコーポレーションの 村東 みやこ です。
今日は当ブログにお立ち寄り頂き、誠に有難うございます:)
当社ウェブサイト
の新リスティング情報です。
1966年 ライレー エルフ MKⅡ
車両紹介:
現オーナー、クラシックカー取扱業者が自信を持って紹介する1台。ベストのオリジナルコンディションの状態です。ブレーキサーボを装着していることを除けば、全てElfスペックのパーツを搭載しています。
現オーナー紹介:
現オーナーは、数々の英国クラシックカーを取り扱うプロ。またレストア専門のお店でもあります。
このモデルの歴史について:
最後のライレーとなったのは、1960年代、Miniベースで作られたライレー・エルフ (Elf)である。これら最後のライレーとなったバッジエンジニアリングモデルの生産終了は1969年だった。以後ブランドは休止状態である。
★車両価格には、ニュージーランドで必要な経費と、日本各主要港(大阪・名古屋・横浜)までの船運賃及び海上保険料が含まれております。
★日本側の輸入手続き、及び新規登録に掛かる費用は別途必要です。当社の提携業者をご紹介致しますので、気軽にお問い合わせ下さい。
★車両金額は為替レートによって変動致します。都度お問い合わせ下さい。